UTM 設定・設置工事
OA機器販売会社様と提携して、UTM設定と設置工事をしています。
UTMは企業のインターネットリスクに対応し、ネットワークのインターネットの出入口でセキュリティを高めます。
- 不正アクセスや不正侵入を防御したい
- ウィルスメールの検出やWEBサイトの閲覧を制限
- 拠点間接続
- インターネット接続
- DHCPサーバ機能
接続方法
パソコン5~20台ぐらいの代表的なネットワーク
ゲートウェイがあり、ゲートウェイから直接か、その間にスイッチングハブがあり、LANで各パソコンやサーバ、複合機などに接続されています。
ゲートウェイには無線LAN接続機能がある場合があります。
ルータモード・ブリッジモード
ルータモード、ブリッジモードでも、キャリアのゲートウェイのすぐ配下に接続します。
ゲートウェイに直接LANケーブルが2本以上接続されている場合は、スイッチングハブを増設します。
ゲートウェイに無線LAN接続機能がある場合は、UTM配下のスイッチングハブに無線LANアクセスポイントを増設します。
ルータモードを利用される場合は、事前に現地調査をさせていただいてます。インターネットプロバイダ接続情報を事前にご用意ください。
ルータモードにする場合は、ゲートウェイのルータ機能をUTMに移行したのち、機能を無効にします。
ゲートウェイ への接続情報(IPアドレス・ユーザID・パスワード)もご用意ください。
ルータモードにする場合は、ゲートウェイのルータ機能を無効にします。
ゲートウェイ への接続情報(IPアドレス・ユーザID・パスワード)もご用意ください。
ブリッジモードの場合は、事前の現地調査は行わず、設置当日に調査を行いUTMの設定を行い接続します。電源を確保するためのコーナータップ、スイッチングハブ8ポート、ルータ、無線LANアクセスポイントは、在庫で常備していますので、必要な時はご利用ください。
すみやかな設置工事を行えるよう、事前に、キャリアのゲートウェイ、その他、キャリアの光回線終端装置、ルータの場所をご確認ください。